ぉぅぃぇ
更新サボりまくりん管理人ＲＯＢＯです
(_ _(--;(_ _(--; ﾍﾟｺﾍﾟｺ


なんで更新が遅いかって？
聞かないでください・・・・・
いつもネタがないと書かない人間ですから・・・・・
さて実はＲＯＢＯ、今実家の小倉に帰っております
やっぱ、落ち着きますね～
けど大宰府でのハチャメチャもいいですねぇ(　´Д｀)・・・・・

それでですね
実は！！！
リヴァーウォークと言うところで中華料理のバイキングがあるというので行きました！！
それだけかって？
そんなわけないでしょう
中華料理だけで管理人ＲＯＢＯがこんな大ハシャギしませんよ！！

実は！！！
実は実は！！！！
実は実は実は！！！！！
そこの中華料理店は！！！！！





チャイナドレスの女性店員がいる
というゴイスーなアイディアを
実演してる中華料理店だった！！



行くしかないでしょう！？
チィナドレス！！！！
実家の友達、とぷーんがそこの中華料理店に行ったらしく
「チャイナドレスのお姉さん(*´д｀*)ﾊｧﾊｧですよ」
という内部情報は聞いていたのでさらに期待は高まる一方！！
早速行くぜヽ(`Д´)ﾉ！！！！！

先輩のオサキさんとＭ寺さんとで打ち合わせして８時に出発！！
Ｍ寺さんは仕事の後で拾うと言う形で決定
僕は家の近くの元コンビニに集合してオサキさんの車に飛び込む
タイムリミットは９時まで間に合うか！？
少し時間的にきついか！？
くそう！！渋滞だぜ！！間に合わねえかも！！
チャイナチャイナチャイナチャイナヽ(´Д｀)人(´Д｀)人(´Д｀)ノ！！
みんなそんなことを叫んでました
一種の宗教みたいに
よし着いた！！
間に合えーーーーーーー！！！！
ズザーーーーε≡Ξ⊂ ´⌒つ´∀｀)つ ！！！！
店員「残念ながら受付は終了しました」
ギャー！！！！！！
畜生がぁぁぁ＿|￣|○！！

結局間に合わず今日はお好み焼き・・・・・
しかし明日はリベンジすると心に誓った三人だった・・・
Ｍ寺さんは明日仕事があるので途中で解散
僕とオサキさんは暇だったので夜のドライブに行くことにする
車にオーディオが無いので僕がノーパソをオーディオ代わりにを持って行く

まず最初の行き先は門司港
めかり公園下らへんで駐車し夜景を見る
近くに神社があって無類の神社好きのオサキさん、すぐさま
「お参りしようぜ！！」
という事になり、僕もお参りをする

さて次は何処に行くかという事になりなんとなく全く正反対の平尾台に行く事に
山道をどんどん登って行く
途中で山道特有の小さな車を止めれるような場所があったので
夜景を見ようと車を止めることに
オサキ「おお、すっげぇ綺麗だ」
ＲＯＢＯ「ですねー」
ガサガサ
！？
ガサガサ
！！？？
なんだこの音・・・！？
オサキ「なんか下にいる・・・・・」
オサキ・ＲＯＢＯ「・・・・・・・・・・」
ヒィィィィε≡≡(ノД｀)ノε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
すぐさま戦争状態の空襲にあった人間のように脱兎する！！
ガチャッ（開ける）バンッ（閉める）ブルルルン（エンジンかける）ブォォン（逃げる）
(((( ；ﾟДﾟ)))(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
なんだったんだ今の・・・・・
恐いよーﾏﾏﾝ(((( ;ﾟдﾟ)))
そのまま山を駆け上り山の頂上らへんで車を駐車
そこにはどうやら鍾乳洞があるらしくて二人とも行ってみることにする
途中で道が細くなって車では少々きつくなってきたので徒歩で行くことに
すると

ワォォォォォォン▼・ェ・▼！！！！！
オサキ・ＲＯＢＯ「・・・・・」
野犬と思われる犬が一匹
ヒィィィィィマタカヨε≡≡(ノД｀)ノε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
とてもみっともなく脱兎する
ガチャッ（開ける）バンッ（閉める）
(((( ;ﾟдﾟ)))(((( ;ﾟдﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ
追ってきてないよな・・・？

・・・
・・・・・
・・・・・・・・

よかった
追ってきてない
恐ぇぇぇ・・・・
なんなんだ一体・・・・・
夜の平尾台
侮りがたし！！！！
一歩間違えば命が危ういかもしれん

その場所から少し離れ自動販売機でコーヒーを買って一息つくことにする


ずずず・・・・
ほう・・・・おちつきますなぁ・・・・・・・


気を取り直しドライブ再開
看板を見るとまだ鍾乳洞があるみたいなのでそっちの方に行くことに
クネクネした道を車で走り、これ以上は車では無理っぽいところまで
来たので徒歩にチェンジ

お
なんかスゴイ大きい入り口見たいのがある・・・・・
あれだな
近づいてみる
メチャクチャ大きいタイヤでした＿|￣|○
騙されるに決まってんだろうがコノヤロォォォォォ＿|￣|○


説明によるとそれは世界で一番大きいタイヤらしい
なんで平尾台にこんなものが・・・・・
つっこみどころ満載である
そのとなりに小さな小屋みたいなのがあってそっちが鍾乳洞の入り口だった
もちろん鍵は閉まってましたけど！！
そりゃそうだ
これで誰かが勝手に入って出れなくなったりとかしたら
とんでもない事になるだろうからなぁ


見るものも無くなってきたので今日はここらへんでお開きに
明日は必ずチャイナに行くぜ
ぉぅぃぇ