今日は、先輩の家に泊まりに行きました。
先輩の家でガンダムしてて途中で、「どんな女性が好きか?」
という会話になりました。
K先輩はおしとやかなでちょっと鼻が高い女性
ROBOは、おしとやかで、趣味が合う、もしくは理解してくれる女性
とか言ってたんですが、M先輩はいきなり、

「自殺しようとする精神
を持った女性が好きだ
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン」


いきなりぶっちゃけた一言を言ってくれました。
なんでそんな女性が好きなんですか!?と私等聞いてみました。
すると
M先輩「今のこの世界を
    拒絶するその精神
    が好ましい」

だそうです
すげぇなぁ。そんな女性が最も好ましいなんて
そこでK先輩、
「その自殺しようとする精神を改善させようとは思うの?」
とM先輩に質問、答えは
「んなことするわけねぇだろ」



(´・ω・`)?

え?、直そうとしないの?
K先輩「おまえ最低だな・・・・・」
ROBO「そこまでイッチャッテルとは・・・・・」
M先輩「そんな偽善染みた事するわけねぇだろ」
K&ROBO「( ´゚д゚`)えーーー!?」
ROBO「じゃあ彼女がいたとして自殺しよう
          としても止めないんですか!?」
M先輩「いやそれは止める」
K&ROBO「理屈がよくわかんな~い(´・д・`)」

M先輩「私、魔法が使え
るのとか言って、トカゲ
とか捕まえてる女性が
いたら、後ろから抱き
しめる衝動を抑えれんな!!」

ROBO「(・∀・)デムパ!!」
K先輩「お前精神病院行って来い」
M先輩「いやだ、行きたくねぇ、行ったら最後
        ずっと病院に閉じ込められるのがオチ
	 だろう・・・・・」
K先輩「そんなに飛んだやつが好きなら精神科に
        行ったらいくらでもいるぞ、行ってこい」
M先輩「そうなんだよ、マジで行きてー」
ROBO「なら、街のど真ん中でIKINARI
キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!
デンパキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
とか言いだす人が彼女でもOK?」
M先輩「むしろそっちの方がくるね!!
ROBO「あ、そうですか。聞いた俺が馬鹿ですた」

 
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と
まだ長々と話したのですがこれ以上は
既知街警報発令中なので、書くことできませーん
(十分既知街だが)
中途半端でごめんなさーい